梨状筋症候群とは

梨状筋症候群は、梨状筋と呼ばれる臀部(お尻)の筋肉の炎症や緊張によって引き起こされる症状を指します。梨状筋は、大殿筋(お尻の筋肉)と大腿骨(太ももの骨)の間に位置し、脚の外旋や腰の安定性を担当しています。梨状筋症候群は、梨状筋の炎症や緊張によって臀部や腰部に痛みやしびれを引き起こす状態です。

梨状筋症候群の症状と原因

梨状筋症候群の主な症状には、臀部や腰部の痛み、坐骨神経痛、太ももや下肢のしびれや痺れなどが含まれます。これらの症状は、梨状筋の炎症や緊張による神経の圧迫や刺激が原因とされています。

梨状筋症候群の主な原因は、以下のような要素が挙げられます。

  1. 過度の筋肉の使用: 長時間の座り仕事や一方向に負荷のかかるスポーツなど、梨状筋への過度の負荷や緊張が症状の発生に関与することがあります。

  2. 姿勢の乱れ: 前屈姿勢や骨盤の傾きなどの姿勢の乱れが、梨状筋の負担や緊張を増加させることがあります。

  3. 下半身の筋力のバランスの乱れ: 下半身の筋力の不均衡や筋力の低下が、梨状筋症候群の発症に関与することがあります。

梨状筋症候群の治療と予防

梨状筋症候群の治療と予防には、以下のような方法が有効です。

  1. 休息と保護: 発症後は臀部や腰部に負荷をかけないようにし、十分な休息を取ります。ベッドや床に寝た姿勢で休むことが推奨されます。

  2. 物理療法とストレッチング: 物理療法やストレッチングエクササイズは、梨状筋の緊張を緩和し、筋肉の柔軟性と血液循環を促進します。これにより痛みの軽減と症状の改善が期待できます。

  3. 姿勢の改善: 正しい姿勢の維持や骨盤の調整により、梨状筋への負担を軽減します。日常生活や仕事での姿勢の乱れに注意し、適切な姿勢を保つように心掛けましょう。

当院での梨状筋症候群の治療とサポート

当院では、梨状筋症候群の診断と治療において、経験豊富なスタッフが対応しています。診断においては、詳細な症状の評価と身体の検査を行い、痛みの原因を特定します。

治療においては、物理療法やストレッチングエクササイズによる筋肉の緩和や柔軟性の向上、姿勢の改善を行います。これにより、梨状筋症候群の症状の緩和と機能回復を促します。

当院では、患者さんの症状や状態に応じて最適な治療プランを提案し、早期の回復と健康な生活の回復をサポートします。ご相談やご予約については、お気軽にお問い合わせください。

 

【診療時間】

平日:9時~12時半 14時半~19時半

日曜:9時~15時

休診日:金曜午後・土曜・祝日

 

※完全予約制ですが、骨折などの緊急性の高い外傷は優先して診察します。

 

【院情報】

きしざわ接骨院

〒336-0907

埼玉県さいたま市緑区道祖土(さいど)3-5-20

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管理責任者 岸澤裕太