仙腸関節障害とは

仙腸関節障害は、仙骨と腸骨という骨の間の関節である仙腸関節に問題が生じる状態を指します。この関節は体重の負荷を受ける重要な部位であり、適切な機能が維持されていることが重要です。仙腸関節障害では、関節の不安定性や炎症が起こり、腰部や骨盤周辺の痛みや不快感が生じることがあります。

仙腸関節障害の症状と原因

仙腸関節障害の主な症状には、以下のようなものがあります。

  1. 腰痛: 腰部や骨盤周辺に痛みやこわばりが生じます。特に、腰部の片側に痛みが現れることが多いです。

  2. 臀部や大腿部の痛み: 仙腸関節の痛みが腰から臀部や大腿部に放散することがあります。

  3. 歩行や姿勢の変化: 仙腸関節の不安定性や炎症により、歩行や姿勢に変化が生じることがあります。

仙腸関節障害の主な原因は、以下のような要素が考えられます。

  1. 妊娠や出産: 妊娠中や出産時には、骨盤の変化やホルモンの影響により、仙腸関節に負担がかかります。これが関節の不安定性や炎症を引き起こすことがあります。

  2. 外傷や姿勢の問題: 転倒や外傷、不適切な姿勢や運動習慣などが関節に負担を与え、障害を引き起こすことがあります。

仙腸関節障害の治療と骨盤矯正

仙腸関節障害の治療には、以下のような方法が用いられます。

  1. 物理療法: 物理療法は、関節の炎症や筋肉の緊張を緩和するために行われます。温熱療法、電気療法、マッサージ、ストレッチなどが使用されます。

  2. 骨盤矯正: 骨盤矯正は、関節のバランスを調整し、不安定性を改善するために行われます。整体やカイロプラクティックの手法を用いて、仙腸関節の正しい位置と動きを取り戻します。

  3. 筋力トレーニングと姿勢の改善: 関節の安定性を高めるために、関連する筋肉の強化や姿勢の改善が重要です。適切なエクササイズや姿勢指導が行われます。

当院での仙腸関節障害の治療とサポート

当院では、仙腸関節障害の診断と治療において、経験豊富なスタッフが対応しています。診断においては、詳細な症状の評価と身体の検査を行い、障害の原因と程度を特定します。

治療においては、物理療法や骨盤矯正、筋力トレーニング、姿勢の改善などを提供します。個々の患者さんに合わせた治療プランを立案し、症状の軽減と機能の回復を促します。

当院では、患者さんの個別のニーズに合わせた総合的な治療を提供し、早期の回復と健康な生活の回復をサポートします。ご相談やご予約については、お気軽にお問い合わせください。当院のスタッフが丁寧に対応し、お手伝いさせていただきます。

 

【診療時間】

平日:9時~12時半 14時半~19時半

日曜:9時~15時

休診日:金曜午後・土曜・祝日

 

※完全予約制ですが、骨折などの緊急性の高い外傷は優先して診察します。

 

【院情報】

きしざわ接骨院

〒336-0907

埼玉県さいたま市緑区道祖土(さいど)3-5-20

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管理責任者 岸澤裕太